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このカタログは、知り合いの方から見せてもらっているのですが、とても面白いです。


有名なトキタ種苗さんのカタログです。



素人の自分からしますと、とても刺激的なカタログです。


種苗屋さんやプロの専業農家さんでは、当然のことなのでしょうけれど、種の量の規模感など、やはり家庭菜園の規模とは全く違います。





トキタさんの見やすいパンフ


カタログには、これからの品種や販売中の品種の種の詳細が載っています。


まるで、ホームセンターで販売されている種の袋の裏を見ているような感じで、作物の播種・定植・収穫時期やその特徴、どのような料理に合うのか?なども読みやすく載っています。






種苗の見やすい画像と説明


このラディッキオ(トレビス)という野菜が気になりました。イタリア料理などで、前菜に良く使われる野菜の一つですね。

たしか、トレビスという名前のほうが有名かもしれませんが、昔からちょっと高めのスーパーに、数は少ないけれど置いてあるのを見たことがあります。

カタログの写真では、細長いイメージですが、昔はもっと丸々としていたと思います。


このラディッキオには、抗酸化成分が多く含まれているみたいで、その抗酸化力は、トマトの13倍くらいになるということです!
※グラフに掲載されています。




あと、育て方のポイントや注意点なども載っているので、とても勉強になります。






カラフルなほうれん草


以前に、知り合いの農家さんからこのビエトラをもらったことがあります。

実際に食べてみました。はじめは加熱してみましたが、この茎のカラフルな色は変わりません。これには驚きました。

味は、もっともほうれん草らしいというか、今、出回っているほうれん草の味よりもう少し昔のクセのある味がしたように思います。


ほうれん草好きにはたまらない味ですね。


サラダにもいけるので、シーザーサラダにしてみましたが美味しかったです。


このビエトラが書かれている枠の最後に

『収穫後は害虫や病気の増加を防ぐため、土壌内に根を残さず、残渣をすべて片づけてください。』と書かれています。


僕は、植物残渣は何でも土に残していたらまた土にかえって肥えると思っていたのですが、そればかりではないのですね。







フクベリー


そして、このカタログで一番びっくりしたことが、本やYOUTUBEでお世話になっている福田俊さんの、『フクベリー』が掲載されていたことです!





フクベリー


たしかに、福田さんの動画で『フクベリー』のことは知っていたのですが、ここまで有名だとは知りませんでした。恐れ入りました。










まとめ



このトキタ種苗さんのカタログ一冊だけでも、とても面白かったです。ほかにもご紹介したい野菜などがありましたが、きりがないのでやめました。

プロ仕様の冊子などを見ていると、やはり本格的なことが書かれているので、仕事にするということは大変なことなんだなと思うと同時に、やりがいや喜びも十分に感じることができる点も、素晴らしいなと思いました。