家庭菜園で成長したグリーンアスパラ



これは、家庭菜園の一番端っこの場所で、3年もののグリーンアスパラです。

じつは、なんとこの場所に種を直まきで育ってきた、根性のあるグリーンアスパラです。


ずっと放任栽培のままで、肥料も水もなにもやっていません。


しかし、立派なアスパラを作ってくれ、春先から芽が出始め、秋まで収穫できます。


なんとこのグリーンアスパラは、栽培期間がとても長く、10年を見ておかないといけません!

ですので、もし今から家庭菜園でグリーンアスパラを育てようと思っていらっしゃるのでしたら、定植する場所は、10年間もアスパラに占領されると考えて、栽培をしてください。




グリーンアスパラの種を購入したキッカケ


グリーンアスパラのベーコン巻き


グリーンアスパラは元々大好きで、よくアスパラベーコン巻きにして食べたりしていました。


その時に、『自分でアスパラを山ほど育てて作れたら、お金も節約できるしたらふく食べられるな。一石二鳥だ!』
と、栽培方法なんて気にもせず、種の袋に説明書きがありますが、それもよく読まずに安易に種を購入してしまいました。。。。。


しかし、こんなに時間がかかり、栽培する場所も10年間はグリーンアスパラのためだけに確保しなければならないなんて、猫の額ほどの家庭菜園をしている自分にとっては、致命的な出来事だったのです。


しかし、自分で収穫してアスパラベーコン巻きを作り、食べてみるととても美味しい!アスパラ最高!

となったわけです。




グリーンアスパラとホワイトアスパラの差は何?



新鮮なホワイトアスパラガス

ホワイトアスパラガスは芽が出る春先に芽を日に当てずに育てます。

ですので、グリーンアスパラとホワイトアスパラは、品種の違いではなく、栽培方法の違いということです。

しかし、品種が同じだと言っても、太陽に当たっているか否かの差はあるわけですので、栄養面の差が出てきます。

やはり、グリーンアスパラのほうがカロテンなども多く含まれ、栄養面は高いということです。

ホワイトアスパラの特徴は、食感がグリーンより柔らかく、ほんのりと甘みがあって、青臭さが全くありません。

採れたてのものを茹でたものは非常に美味しいですが、値段が高いです。





定植する場所の土の準備



定植する場所を、2週間以上前に苦土石灰を施して耕します。
いよいよ定植の1週間前になれば、堆肥と元肥を施して耕し、畝を作ります。

くれぐれも注意していただきたいのは、グリーンアスパラを栽培するということは、10年間は見ておかないといけないということです。
その場所は、今後10年間、グリーンアスパラ専用になりますので、気を付けてください。








グリーンアスパラの栽培方法



①土ポットの土の表面から小指の第一関節くらいの深さのところに2~3粒ほど種をまき、たっぷりお水をあげます。
②発芽し、大きさが大体5センチくらいになれば、強そうな芽を一本だけ残し、間引きます。
 ※育苗中は、水やりを欠かさないようにします。
③本葉が3~4枚になり、大きさも大体15センチくらいになると、定植します。

 ※定植(ていしょく)とは?
 定植とは、苗床(今回は、土ポットのことです。)で育てた苗を田や畑に移植することです。







グリーンアスパラのまとめ



家庭菜園で育っているグリーンアスパラは、放任でたまたま上手く栽培できているのですが、専業として育てるとなると大変なことだと思いました。

ただ単に、大好きで食べていたのですが、これからグリーンアスパラを食べる時は、色々感じながらじっくりと食べると思います。


グリーンとホワイトの違いも、品種は同じだったというところが驚きでした。


今まで色々な野菜を作ってきましたが、グリーンアスパラは10年選手の野菜ですので、自分の菜園ではもうこれ以上栽培できないです。

将来どこかで、畑を借りれたら挑戦したいと思います。